1.たたら製鉄を自作した炉を使用して操業
を行うこと
2.炭素濃度が1.0~1.5%の玉鋼を生成する
こと
3.生成した玉鋼を用いて製品を製作
すること
この三つが、2013年度から新たに始動したたたらPJの大きな目的になります。ですが、三年間で製品を製作するまで行うのは難しいと考えます。そのため、最初の三年間で玉鋼を生成することが現在の私たちの活動になります。